プレファンの投資物件の特徴

ハイクオリティな物件の数々

プレサンスコーポレーションが自社開発する「プレサンスマンション」は、より快適で豊かに生活をすることを追求したハイクオリティな都市型マンションです。マンションは「最も高価な耐久消費財」であり、「お客様のかけがえのない資産」であるという考えに基づき、永続的な資産としてご満足頂けるよう品質面についても高い基準をクリア。構造や耐久性などの基本性能はもちろんのこと、素材やデザインについても細部まで検討を繰り返し、くつろぎとステイタスを実感できるグレードの高い住空間を実現しています。

自社物件だからこそできる詳細な情報開示

プレサンスリアルタが運営する不動産クラウドファンディングでは、お客様に安心して投資していただけるよう、運用における詳細な情報を公開しています。開発から手掛けているからこそ把握している物件の賃貸需要や入居率、竣工時期や建物の管理状況など、物件に対する情報を豊富に確認できるため、物件の選定に役立ちます。

確かな実績

プレサンスコーポレーションはマンションの供給実績において、2021年の分譲マンション供給戸数ランキングでは全国で第3位、近畿圏では12年連続第1位、名古屋市内では11年連続第1位、東海・中京圏では10年連続第1位、西日本でも8年連続第1位と確かな供給実績があります。
※不動産経済研究所調べ（2022年2月現在）

安定した入居率

プレサンスコーポレーションはファミリーマンション分譲や投資用分譲マンション、賃貸、ホテル事業など幅広く展開しており、賃貸事業では、入居率98.3％（管理戸数 -募集中物件（退去予定も含む）/管理戸数(2020年3月時点)）、管理戸数20,580戸（現在入居中、及び募集中の物件のみを管理物件として計上）と、不動産賃貸管理の確かなノウハウと豊富な実績を誇ります。
不動産クラウドファンディングは、入居者からの家賃収入と物件の売却時に発生した利益から出資金に応じた配当が支払われ投資家の利益になるため、高い入居率があることは重要です。
賃貸管理に特化した専門チームによる不動産管理の確かなノウハウと豊富な実績があるからこそ実現できる高い入居率により、将来の物件価値を見据えた投資が実現できます。

グループ内の一貫体制による高い管理能力

プレサンスグループ内の一貫体制で企画開発から設計、管理に至るまでトータルプロデュースすることで、確かな品質を維持し、そこで暮らす方の安全性や快適性につなげています。入居者満足度が高いということは、不動産クラウドファンディングにおいて安定した収益を生むことに繋がります。

東証上場

プレサンスコーポレーションは1997年10月に株式会社日経プレステージとして設立。2000年7月に初めての自社開発物件として「プレサンス心斎橋ＥＡＳＴ」を販売開始。2002年4月に商号を株式会社プレサンスコーポレーションに変更。2003年5月には東海エリアで初めての自社開発物件として「プレサンス名古屋城前」を販売開始。2007年12月に東証に株式を上場。その後、2013年10月に東証一部に株式を上場しました。

不動産クラウドファンディングは元本が保証されないため運営会社が倒産した場合、投資金は返金されません。プレサンスコーポレーションは2013年10月に東証に株式を上場しており、信頼できる安定した運営会社です。決算書なども公表していますので、リスクヘッジのために財務状況や経営状態などが確認することができて安心です。