プレサンスのマンションって本当のところどうなの?|知らなきゃ損する?不動産投資のリスク利回り

プレサンスのマンションって本当のところどうなの?|知らなきゃ損する?不動産投資のリスク利回り

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不動産投資って、なんだかこわいですよね?

投資にはリスクが付きもの。
だからこそ、事前にその内容を把握して、
対策を打つことが欠かせません。
ここでは、不動産投資における
6大リスクと対策についてお伝えします。

不動産投資の6大リスク

RISK.01

「空室リスク」

マンション経営の最大のリスクこそが「空室リスク」です。所有する物件に入居者が付かず、空室になってしまうことです。入るはずの家賃が一定期間入らないと、安定した資産形成ができなくなります。

プレサンスなら
入居率99%を推移!

「都心で駅チカ」「建物のグレード」「生活しやすい」など、入居者ニーズを踏まえた設計がプレサンスのマンションの強みです。結果として、入居率99%という高い数字で推移しています。

※入居率は(管理総戸数-空室戸数)÷管理総戸数(各期末日時点)で算出しております。空室戸数のカウント方法は入居者は退去済かつ、入居申込みもない純粋な空き住戸数

RISK.02

「家賃下落リスク」

建物が老朽化するにつれ、マンションの家賃は下がります。長期にわたり家賃収入を確保したいなら、家賃の下がりにくいマンションを選ぶことが大切です。

プレサンスなら
家賃下落しにくい駅近立地などに建設

プレサンスのマンションは家賃が下がりにくい人気エリアに建設。マンションとしての品質にこだわっており、徹底した管理で老朽化対策にも抜け目のないように日々心がけております。

RISK.03

「家賃滞納リスク」

入居者の家賃滞納は空室よりも避けたいリスク。
家賃を滞納している入居者からは、当然、家賃が入ってくることはありません。家賃を自身で回収するとなるとトラブルに発展する可能性があります。そういったトラブルを避けるには不動産管理会社に任せるのが望ましいです。

プレサンスなら
管理関係もフルサポート

プレサンスなら、入居者の集金はもちろん、入居者募集・マンションの管理までフルサポート。オーナーの負担を減らします。

RISK.04

「災害リスク」

自然災害により、マンションが大きな損害を被ることも。家賃収入が途絶えるだけでなく、資産としての価値も失う可能性があります。被害を受けたとしても、充分な補償を受けられる準備をしておくべきです。

プレサンスなら
各種保険もご案内

万が一のために、地震保険には必ず入ることを推奨します。プレサンスなら各種保険のサポートも充実しています。

RISK.05

「流動性リスク」

晴れて不動産のオーナーになったとしても、急に現金が必要になって不動産を売る必要があることも。そこで買い手が見つからないと、さぁ大変。それは「マンション一棟」など大きくなればなるほどなおさら。無理のない範囲で、自分にあった不動産を選びましょう。

プレサンスなら
グループ会社が売買もサポート

入居率99%のプレサンスのワンルームマンションは、売買に特化したグループ会社が売却をしっかりサポートしてくれるから安心です。

RISK.06

「借り入れリスク」

マンション購入時にローンを組むことで、与信枠(借入可能額)が減少します。マイホーム購入など、他の借り入れができない可能性も。年齢を重ねて収入が増えることで与信枠も拡大しますが、どれくらい残っているのか把握しておきましょう。

プレサンスなら
提携金融機関での融資を活用

与信枠が足りずに、マンション購入を諦めることになっては本末転倒。将来、独立や個人事業主になることも想定して、好条件で借り入れできるサラリーマンのうちに物件を取得しましょう。プレサンスの提携金融機関を活用すれば、融資を受けられる可能性もあるのでご相談ください。

詳しいリスク知りたくない?

リスク部長

そもそもどんなメリットがあるの?年代別に見るマンション投資

  • 例えば30代だと

    老後対策に

    2000万円問題をはじめ、“年金は自分で作りましょう”という国からのメッセージが飛び交う昨今。“ミドルリスク・ミドルリターン”のマンション投資が有力な収入源として注目されています。ローン返済後は入居者が入っていれば賃料収入を得ることができます。

    合わせて読みたい老後2000万円問題
  • 例えば40代だと

    団体信用
    生命保険の活用

    住宅ローンを利用する時、通常は「団体信用生命保険」へ加入します。オーナーが亡くなったり、高度障害になったりした時に、この生命保険でローンを完済できるという保険です。ローンがなくなったマンションを家族に残せます。

    ※団体信用生命保険には審査があり、必ずしも全員が加入できるものではございません。

  • 例えば50代だと

    相続税対策に

    現金や預金は時価で評価されるのに対し、マンションは評価額に対して課税されます。実際の購入価格よりも税額が安くなるので、相続税対策として有効な手段です。残されたマンションは収益物件として運用できます。また、ワンルームマンションを売却することも可能です。

その他のメリット

  • インフレに備える

    今の日本は円安によりインフレに向かい、現金の価値は下がる一方。例えば、「1000万円の貯金をしていても、将来では500万円の価値にしかならない」といった可能性もあります。そんな中、実物資産である不動産は、インフレ期において、資産価値を保ちやすいのです。

    インフレとデフレって?

メリット、もっと知りたくない?

リスク部長

なぜ、プレサンスが選ばれるのか

全国トップクラスの
マンション供給数を誇るプレサンスグループ。
最大の特徴である3つの強みについてお伝えします。

  • POINT.01

    東証上場!
    安心の供給実績

    1997年の創業以来、関西経済をリードする大阪を中心に付加価値・資産価値の高いマンションを建設、供給してきたプレサンス。大阪の主要駅近にブランドマンションを多数保有し、現在は近畿圏分譲マンション供給戸数ランキング14年連続No.1を獲得。東海・中京圏では12年連続No.1、名古屋市内でも13年連続No.1など全国主要都市で事業を拡大しています。不動産経済研究所調べ(2024年2月現在)

  • POINT.02

    入居率99%
    選ばれた数だけ
    価値がある

    都市型ライフスタイルにふさわしいマンションとは? 都心で快適かつ豊かに暮らせる住空間とは? 常に住む人の視点でマンションづくりに取り組んでいます。妥協のない設備、安心の住宅性能を備えたブランドマンションの入居率は2023年9月末時点で99%を超える高水準で推移しています。

  • POINT.03

    各種リスクに備えた
    グループの一貫した
    サポート体制

    不動産のライフサイクル・パートナーとしてグループパワーを発揮するプレサンス。マンションを維持するための建物管理会社、不動産運用をトータルサポートする不動産会社、入居者様の家賃等支払債務を連帯保証する家賃保証会社などグループ一丸でバックアップ、安心のマンション経営を実現しています。

プレサンスの実績

近畿圏分譲マンション
供給戸数ランキング14年連続
No.1
プレサンスが不動産投資の成功の
秘訣を解説

※不動産経済研究所調べ(2024年2月現在)

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