資産価値が高い都市型マンション「プレサンス」シリーズ

HOMEURBAN TYPE 分譲マンション情報生命保険としてのメリット

マンション経営のメリット

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2.生命保険としてのメリット

住宅ローンの契約には「団体信用生命保険」が組み込まれています。
だから、マンション経営が生命保険の代わりになります。

マンション購入に住宅ローンを利用すると、契約者にもしものことがあった場合に備えて、ローン契約に「団体信用生命保険」があらかじめ組み込まれます。これはオーナー様が不幸にも亡くなられた場合や、高度障害になった場合に、ローンの残金が支払われる保険です。加入に際して年齢の差異はありません。万一の際にはローンは保険金で完済され、ご家族には安定した賃料収入を生んでくれるマンションを遺すことができます。一般の生命保険と比較してもマンション経営には大きなメリットがあります。

マンション経営を生命保険として考えると
月額の保険料の負担が少なくなります

つまり、賃料収入で月々のローンの返済の大半をまかないます。
月々のローンの支払いには生命保険料が含まれていますので生命保険に加入したのと同じと考えられます。

※現在、加入の生命保険を解約した場合

オーナー様にもしものことがあった場合は、ローンの支払いがなくなります。

ローンの残金は生命保険で支払われるので、 ご家族にはマンション2室を財産として遺せます。

賃貸収入を安定して取って頂くもよし、また売却して換金して頂くもよし。

賃料収入:6万円×2室=12万円。年間144万円の収入です。

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