プレサンスコーポレーション

1997年創業 2007年東証上場
プレサンスコーポレーションのグループ企業
プレサンスリアルタがプレファンを運営しています

1997年創業 2007年東証上場
プレサンスコーポレーションのグループ企業
プレサンスリアルタがプレファンを運営しています

運営会社選びが重要な理由

運営会社選びが重要な理由

不動産クラウドファンディングを始めるにあたって、まず重視したいのが運営会社の信頼性です。投資先を見極めるポイント、注意するべき点などをまとめました。

運営会社の重要性

そもそも投資の運営会社とは、投資家から資金を集め、投資家の代わりに専門家が運用を行う会社です。豊富な知識や経験がある専門家に運用を任せることで、安全に資産運用ができる確率が高くなります。運営会社によってさまざまな運用方法があるため、リスクを限りなく避けて資産運用するためにも、情報を調べたうえで運営会社を選択することが重要となります。

不動産の運用実績

運用実績をチェックし、不動産の取り扱いの幅や、運営能力を確認することは、投資先を見極めるためにも重要な指標となります。取り扱う不動産が幅広いエリアに展開しているなら、豊富な案件数の提供が期待できます。過去の運用実績を確認して投資することは、リスクヘッジにもつながります。

運用不動産の種類

運用する不動産の種類は、家族向けのマンションタイプ、宿泊施設など、その会社によってさまざまです。運用する不動産の種類によってリスク幅が変わってきます。例えば、宿泊施設がメインであれば、昨今のコロナ禍のように、利用者の激減や流行などの煽りを受けやすい傾向があるため、収益の変動は大きくなります。
運営会社によっては案件の偏りがあるため、リスクの分散が困難になるケースもあります。幅広い案件があるからこそ、安全に資産運用が出来る可能性は広がりますので、運用不動産の種類にも留意する必要があります。

上場企業か非上場企業か

運営会社が株式市場に上場しているか否かは、投資先の信頼性を測るポイントとなります。上場するためには、会社の資本力や第三者からの適正な監査を受けているか、反社会勢力とのつながりはないかなど、厳しい審査をクリアしなければなりません。

また上場企業と非上場企業との違いは様々な比較はありますが、大きな違いの一つに「公表されている決算書等が確認できる」ことが挙げられます。この公表されている決算書などを細かくチェックすることにより企業の財務状況や経営状態などが確認することができるため、安心やリスクヘッジの観点でも重要なポイントの一つと言えます。

償還遅延や行政処分のリスクについて

投資先を見極めるポイントを述べましたが、その情報だけを鵜呑みにして投資することは危険です。出資金が、どのように運用されているのかが不透明な場合、投資家は安全性を見極めることは困難となります。

安全性が低い運営会社だと償還遅延が発生する可能性もありますし、最悪の場合、倒産などによって貸し倒れしてしまうと、投資した資金が回収できないことになります。正しく償還されている実績の数が多いということは、運営会社の信頼性につながると言えますが、経営情勢の急激な変化によって、貸し倒れするリスクが常にあることは念頭においておきましょう。

また、運用方法に不正があった場合、行政処分を受けることがあります。集めた資金が開示されている情報どおりに運用されているかなど、投資会社が信用できるかどうか確認するために情報は集めておきましょう。

そして、問題が発生した場合の対処方法や対応の速さなども実績があればチェックしておきたいポイントの一つです。好調な企業でも、予期せぬ問題が発生する可能性があります。過去に問題が起きたときにどのように対応されたかについて知ることで、「元本の償還がきちんと完了できるか」「対応にスピード感があるか」「投資家への進捗説明が丁寧なのか」など、運営会社への信頼性を測ることができます。

プレサンスグループの実績

プレサンスグループの実績

プレサンスグループでは不動産業界でマンション開発を中心とした幅広い事業を展開しており、投資マンション業界における確かな実績を誇ります。

上場実績

株式会社プレサンスコーポレーションは1997年10月に株式会社日経プレステージとして設立。2000年7月に初めての自社開発物件として「プレサンス心斎橋EAST」を販売開始。2002年4月に商号を株式会社プレサンスコーポレーションに変更。2003年5月には東海エリアで初めての自社開発物件として「プレサンス名古屋城前」を販売開始。2007年12月に東証に株式を上場。その後、2013年10月に東証一部に株式を上場しました。

取扱物件

株式会社プレサンスコーポレーションでは、マンションタイプの提供がメインとなります。ファミリーマンション分譲や投資用分譲マンション、賃貸、ホテル事業など幅広く展開しており、賃貸事業では、入居率98.3%(管理戸数 -募集中物件(退去予定も含む)/管理戸数(2020年3月時点))管理戸数20,580戸(現在入居中、及び募集中の物件のみを管理物件として計上)と、不動産管理の確かなノウハウと豊富な実績があるからこそ、実現できています。

不動産開発及び販売

不動産経済研究所調べ(2022年2月現在)で、2021年の分譲マンション供給ランキングは全国で第3位、近畿圏では12年連続第1位、名古屋市内は11年連続第1位、東海・中京圏は10年連続第1位、西日本でも8年連続第1位と確かな実績があります。

株式会社プレサンスコーポレーションのマンションは、より快適で豊かに生活をすることを追求したハイクオリティな都市型マンションです。マンションは「最も高価な耐久消費財」であり、「お客様のかけがえのない資産」であるという考えに基づき、永続的な資産としてご満足いただけるよう品質面についても高い基準をクリア。構造や耐久性などの基本性能はもちろんのこと、素材やデザインについても細部まで検討を繰り返し、くつろぎとステイタスを実感できるグレードの高い住空間を実現しています。

管理等々

資産運用が目的のため、管理等々も煩わしいというお客様も多くいらっしゃいます。そういった問題を解消するべく、株式会社プレサンスコーポレーションでは入居者の斡旋から管理までを代行するシステムを用意しております。

不動産業界における事業年数

株式会社プレサンスコーポレーションは、1997年に設立後より不動産業に長く携わっております。豊富な経験から基づいたデータ、確かな実績を基にハイクオリティな物件等を提供することが可能です。

東証一部上場企業であるプレサンスグループでは、
20,580戸の管理物件数と98.3%を越える入居率の高いマンションの少額不動産投資を運営しております。
物件の自社開発~管理まで一貫し、今までにない安心の不動産クラウドファンディングをご提供いたします。
不動産クラウドファンディングならプレファンへぜひご相談ください。