プレサンスグループの販売実績
ユズサチは、東証上場 創業1997年
プレサンスコーポレーションが運営しています。
堅実な中古マンション投資を実現する
プレサンスグループの総合力と供給実績
分譲マンション供給戸数ランキング
近畿圏第1位※のプレサンスで
堅実な中古マンション投資
プレサンスコーポレーションは企画、開発から分譲、管理までを総合的にプロデュースするプレサンスシリーズを主軸に、幅広いサービスを提供しています。
2023年度に近畿圏で1,761戸の供給実績は近畿圏1位の供給戸数であり、信頼の証と言えます。
資産価値が高い好立地の中古ワンルームマンションを多数販売しています。
マンション供給戸数ランキング
近畿圏で1,761戸の供給実績
首都圏、近畿圏、東海・中京圏、沖縄県の都心部を
中心に供給実績を残しております。
2023年度近畿圏/東海・中京圏で第1位の供給戸数を誇ります。
- 近畿圏 2023年
分譲マンション供給ランキング -
1位 プレサンスコーポレーション 1,761戸 2位 関電不動産開発 1,141戸 3位 エスリード 1,132戸 4位 阪急阪神不動産 1,084戸 5位 近鉄不動産 626戸
- 東海・中京圏 2023年
分譲マンション供給ランキング -
1位 プレサンスコーポレーション 1,353戸 2位 オープンハウス・ディベロップメント 502戸 3位 エスリード 475戸 4位 日商エステム 238戸 5位 フージャースコーポレーション 228戸
- 全国 2023年
分譲マンション供給戸数ランキング -
1位 三井不動産レジデンシャル 3,423戸 2位 プレサンスコーポレーション 3,390戸 3位 野村不動産 3,061戸 4位 住友不動産 2,859戸 5位 三菱地所レジデンス 2,093戸 -
6位 タカラレーベン 1,982戸 7位 あなぶき興産 1,773戸 8位 オープンハウス・ディベロップメント 1,647戸 9位 エスリード 1,607戸 10位 阪急阪神不動産 1,590戸
※ 不動産経済研究所調べ(2024年2月現在)
他社の追随を許さぬ情報収集力により、
好立地確保を実現
プレサンスのワンルームマンションが、好立地でも他社より抑えた価格を提供できるのは、ひとえに仲介業者や金融機関などから、マンション用地情報を他社に先駆けて収集できる力があるからです。
リーマンショックで、他社が多くの完成在庫を抱えて新たな土地の仕入を控えていた中、あえてプレサンスは、その先見の明により、仕入活動を活発化させました。その結果、不況期でも仕入をスピーディーに決断できるプレサンスは、「重要な取引相手」と評価され、「新しい土地情報はまずプレサンスへ」という関係性が構築されたのです。
顧客利益を一番に考えた企業体制
プレサンスは、企画・販売・管理全てをグループ一体で提供するため、中間マージンが発生せず、他社と同程度の品質の物件でも、より抑えた価格でご提供しています。これにより、オーナー様が、初期投資コストを下げて資産運用ができるようになります。また、成約後も「売りっぱなし」ではなく、他グループ会社とシームレスに連携することで、物件の管理を含め、手厚くオーナー様をサポートします。
資産価値が高い好立地
利便性の高い都心主要駅の
中古ワンルームマンションを多数販売
主要駅チカにこだわった好立地
プレサンスは、利便性の高い都心主要駅から徒歩圏内の立地に絞って、ワンルームマンションを供給しています。人口減少の進む日本において、都心主要駅以外の立地では、今後投資マンションとしての収益を見込むのは困難であるからです。
デザイン性・快適性・機能性に
こだわった設備
プレサンスのワンルームマンションは、都心に住まう方の暮らしやすさを追求したハイクオリティな都市型マンションです。
耐震性や耐久性などの、建物としての機能はもちろんのこと、断熱性や遮音性の高いフローリング、住まう方の目線になって生活動線の設計をすることで、快適性・デザイン性を兼ね備えた高い資産価値を担保します。
入居者様の快適性を追求した
ハイグレード物件
外装・内装・設備ともにハイグレードな物件であれば、
年月が経っても比較的入居者が決まりやすく、
家賃の下落・物件自体の資産価値の
目減りリスクを低減することができます。