資産価値が高い都市型マンション「プレサンス」シリーズ

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マンション経営のメリット

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1.私的年金としてのメリット 

レバレッジを活用し、家計を圧迫せずに将来の収入源を!

生命保険・ゆうちょ銀行・農協・損害保険会社・銀行の10年確定年金(ペーパー資産)
  1. 1.保険料は税引後の給与から負担するのが一般的。
  2. 2.インフレになったら受取額が目減りする場合がある。
  3. 3.保険会社の破綻や予定利率の引き下げで受取額が目減りする可能性がある。
  4. 4.10年で年金支払も終了。

レバレッジとは「てこの原理」。住宅ローンを利用することにより、少ない自己資金でマンションのオーナーとなる事ができ、「マンション経営」が始められます。しかも、ローン返済の大半は賃料収入でカバーできるので、家計にかける負担も少なくてすみます。ローン完済後は賃料がすべて収益になります。まさに「私的年金」といえるのではないでしょうか。
※賃料収入を年金に例えたもので、公的年金や保険契約ではありません。

現行の年金制度は近い将来崩壊する!?

マンション年金(実物資産)
  1. 1.賃料収入をローン返済に当てられる。
  2. 2.現物資産なのでインフレになれば賃料収入ならびに物件評価額は連動すると考えられるので、インフレ対策になりうる。
  3. 3.不動産は国が登記保全する財産なので、場所と物件が良ければ、長期安定的に賃料収入が期待できる。
  4. 4.10年、20年と賃料をいくらとっても年金原資はマンションそのものなので、現金のように原子はゼロにならない。
  5. 5.死亡したらローンのないマンションを家族に遺せるので、賃料収入が物価に連動する生命保険と年金がわりとなる。

保険会社の個人年金や銀行の積立は、毎月の給与で支払うので家計の負担になり、支払期限も限られています。マンション経営のメリットは、住宅ローンを利用し賃料収入で返済するので、レバレッジ(テコの原理)が効いていることになります。

現行の年金制度は、自ら納めたお金を将来受け取る制度ではありません。自ら納めたお金は、現在年金を受け取っている方へ支払われる制度です。しかし、日本では出生率2人以下が長く続き、2013年には全人口の4人に1人が65歳以上の高齢者になっており、 2035年にはなんと3人に1人にまで高齢者が増えると予測されています。こうした事実を考え合わせれば、年金制度がいかに破綻の危険性をはらんでいるか、おわかりいただけると思います。
(出生率:正確には合計特殊出生率、1人の女性が一生の間に生む子供の数に相当。)

これからは自分で自分の老後を守っていく、自己防衛の時代が本格的にやってきます。
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