資産価値が高い都市型マンション「プレサンス」シリーズ

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マンション経営のメリット

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4.資産運用としてのメリット

超低金利時代に適合した資産運用法として活用されています。
金融危機に伴って、世界的に超低金利時代が続いていくと予想されますが、しかし、賃料相場は変わらず安定していることから、マンション経営は表面利回り年4~5%程度の高い利回りの実現を期待することも可能です。 (経費や諸費用などを考慮しない利回りの場合)

マンション経営はインフレにも強いひとつの金融商品
インフレが起こると、物価が上昇し、逆にお金の価値はどんどん目減りしてしまいます。 不動産はインフレに強くインフレになればおのずと資産価値や賃料収入にも反映されていきます。

●利率表記(平成26年7月現在)

商品名 予想 年間利回り 1500万円を預けた場合の年間利率収入(※税引前)
普通預金(ゆうちょ銀行) 0.03% 4,500円
定額預金(ゆうちょ銀行) 0.035% 5,250円
普通預金(都銀) 0.02% 3,000円
大口定期(都銀) 0.025% 3,750円
外貨普通預金 米ドル(都銀) 0.01% 1,500円
国債(10年物) 0.531% 79,650円
プレサンスマンション※ 4.8% 720,000円

※価格1500万円・月額想定賃料60,000円の表面利回りを表記しています。

例)預金や退職金でマンションを購入しました。(価格1,500万円)
賃料60,000円 | 管理費・修繕積立金7,230円 | 管理料 3,000円
毎月使える金額は…
手取り賃料収入 … 57,000円
10年間の収入合計は…
10年後以降もオーナー様の手元にマンション(資産)と引き続き賃料収入が入ってきます。

日本は世界を代表する長寿大国。人生はまだまだこれからです。
預金を切り崩していくだけでは、やはり不安です。

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