資産価値が高い都市型マンション「プレサンス」シリーズ

オーナー様の声

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既にマンション経営を始められた方の声です

  • VOICE 01
    H様(女性)45歳
    大手製薬会社勤務 年収850万円 神戸市在住
    夫(高校教諭)子供3人(高校生・中学生・小学生)

    私が加入していた生命保険会社が破綻。将来に不安を感じ、生命保険を解約した返戻金を頭金に
    して都市型マンションを購入しました。
    夫婦共働きなので、私と夫でそれぞれ生命保険代わりにローンを利用して所有しています。
    生命保険付き住宅ローンなのでお互いの身に万一のことがあっても家族のためにローンの無いマンションが残せるため、賃料収入が遺族年金になること、また、夫婦で節税もできることにメリットを感じています。

  • VOICE 02
    Y様(女性)39歳
    看護師 年収750万円 兵庫県在住
    夫(会社員)子供(中学生・小学生)

    これから子供の教育費がかかってくるのと、一戸建てを購入したローンもあるので、少しでも効率の良い貯蓄方法があればと生命保険を解約して、大阪と神戸で都市型マンションを1件ずつ購入しました。普段、仕事が忙しいので集金代行システムを利用。わずらわしいことは何もなくマンション経営ができています。

  • VOICE 03
    M様(男性)44歳
    歯科医院院長 年収1,800万円 兵庫県在住
    妻(主婦)子供(大学生・高校生2人)

    超低金利時代で将来のインフレ懸念が払拭されず、現金を持っていてもしょうがないと思い、生命保険代わりに都市型マンションを6件購入しました。事業規模により借家業としても専従者給与が認められることを税理士から聞き、節税を考えると将来的には10件以上の所有を考えています。リタイア後は賃料収入で悠々自適の生活が送れればと思っています。

  • VOICE 04
    I様(女性)55歳
    私立大学ドイツ語教授 年収1,200万円 大阪府在住
    夫(自営業)子供(高校生2人)

    これから子供が1年おきに大学に進学するので、教育費の負担が増える上、夫が自営業なので、私に万が一のことがあったら大変です。だから生命保険代わりとして、京都、名古屋、大阪に3件都市型マンションを所有しています。
    私は夫と違って必要経費が認められないので、生命保険料控除を考えて年間90万円近く生命保険に入っていましたが、それが見直しできた上、生命保険料控除以上の節税もでき、たいへん喜んでいます。

  • VOICE 05
    S様(男性)55歳
    大手生命保険会社勤務 年収1,000万円 京都市在住
    妻(主婦)子供(社会人2名)

    子供も手が離れ、余裕も少し出てきたので、これから先の人生を考えるようになったのですが、老後を厚生年金に頼るのは不安で、賃料収入を私的年金にしようと考えました。購入には低金利と節税も考えてローンを利用しました。
    退職年齢の60歳時には、65歳からの厚生年金支給を視野に入れて、退職金でマンションのローンを一括返済するつもりです。名古屋、大阪の都心に、地下鉄の駅から5分以内の立地で賃料保証のある物件を1件ずつ所有しています。

  • VOICE 06
    N様(男性)42歳
    市役所勤務 年収700万円 大阪府在住
    妻(主婦)子供2人(中学生・小学生)

    今後は社会的保障に頼らず、自分の老後の生活資金は自分で確保する時代。
    少子化により共済年金も当てにはできません。民間の生命保険会社もいつどうなるかわからず、最悪の場合、今まで何十年も積み立ててきた保険資産もゼロになるかもしれません。そんな不安から、現物資産としての都市型マンションが一番堅実だと判断しました。ある程度の収入は老後必ず必要だと思い、大阪市内で駅から歩いて5分の物件を所有しています。

  • VOICE 07
    A様(男性)48歳
    勤務内科医師 年収1,800万円 長野県在住
    妻(主婦)子供(大学生・高校生2人)

    仕事柄、人の死を何度も目の当たりにします。
    自分がいつ死亡したり重度の障害者になるかもしれないと考え、生命保険代わりに子供の数だけマンションを所有しておこうと考えました。所有する物件は京都、大阪、神戸で1戸ずつ。どれも駅から徒歩5分以内の、賃料保証の物件を選びました。万が一のときには、子供にそれぞれ1戸ずつ都市型マンションが残り、子供たち一人ひとりに月額6万円程度の賃料が毎月入ってくるようにしています。今までは月々6万円の生命保険に加入していましたが、その毎月の支出を減額でき、経済的にも大いに助かっています。

  • VOICE 08
    F様(男性)57歳
    市役所勤務 年収900万円
    独身 静岡県在住

    銀行に預金していても利息はつかないし、株も不安定なので余剰資金の運用先としてマンション経営を選びました。ただ、いろいろな業者からのセールスの電話が多く、信用できない部分があり、なかなか踏み切れませんでした。
    私が購入したマンションは都心の駅前1分で、目の前が公園という立地で1,200万円。
    銀行に1,200万円預金していても利息は2,000円くらいですし、外貨預金は為替差損のリスクもあります。株は買ったら下がるというイメージがありました。マンションなら1,200万円で年間の実質賃料収入72万円。この低金利時代に実質利回り4~5%が期待できるのでたいへん喜んでいます。
    現在は2件所有しており、月々の手取り賃料収入は12万円。年間の賃料収入を定期預金にすることにしています。

  • VOICE 09
    H様(女性)45歳
    無職(年金生活)
    夫他界

    夫が定年前に癌で亡くなり、生命保険金と退職金を銀行に預けていたのですが、この低金利で全く
    利息も取れず、さらに遺族年金は通常の半分しか支給されないため、この先に不安を感じて
    いました。
    今は資産の運用先として大阪で2件、名古屋で1件マンションを所有し、毎月の賃料収入約18万円を年金のプラスアルファとして生活資金に充てています。毎月の通帳記帳が楽しみでなりません。

  • VOICE 10
    T様(男性)40歳
    警察官 年収780万円 姫路市在住
    独身

    マンション価格は底値と判断。銀行預金の500万円を自己資金に充て、マンション経営を始めることを決意しました。
    物件を選ぶ際には、ターミナル駅周辺の都心物件なら将来も賃貸需要が衰えず資産価値は失われないと考え、大阪市内の都市型マンションを購入しました。独身なので所得税、住民税の重税感を以前から持っていたので、節税効果も期待しています。