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投資用ワンルームマンション一覧

0120-983-277

赤レンガ倉庫REDBRICK WAREHOUSE

横浜中華街CHINA TOWN

横浜市開港記念会館PORT OPENING Memorial Hall

横浜みなとみらい21MINATOMIRAI21

川崎駅周辺・空撮KAWASAKI STATION

横浜
YOKOHAMA
都心や国際空港に直結する「横浜・川崎」
再開発で人口、世帯数が増加し続けるエリア
01.
yokohama

プレサンス 横浜・川崎 投資用
ワンルームマンション一覧

プレサンスグループのワンルームマンションは、都心で働く人の生活を、
より快適で豊かにするハイクオリティな都市型マンションです。

02.
Urban Area

単身世帯の増加で
ワンルームマンションの需要も高まる。

投資物件としての横浜の魅力

全国の市で人口最多。
2048年まで人口350万人超が推計される横浜市

横浜市は18区からなる政令指定都市です。政令指定都市とは、法定人口が50万人以上で、かつ政令で指定された市を指します。その中でも横浜市は、令和5年4月1日現在で総人口376万8,664人※1と、全国の市町村の中でも最多を誇っています。横浜市の人口は2021年過去最多人口となっており、25年後の2048年まで350万人を超える人口が推計※2されています。

横浜市の人口が多い理由の1つは、事業所数の多さです。横浜市の事業所数は、他の大都市と比較すると大阪市・名古屋市に次いで、そこで働く従業者数は大阪市に次ぐ数の多さ※3となっております。職住近接が当たり前となった近年、勤務先の近くに居住する人が多いため、事業所数と従業者数が増えれば、市内の住宅需要も高まります。「ランドマークタワー」や「赤レンガ倉庫」などの観光名所や商業施設が充実するなど、利便性の高さによって生まれる街の魅力や、首都圏へのアクセスの良さから、横浜市はさらなる発展が期待できます。

※1出典:横浜市ホームページ 推計人口・世帯数【最新】
※2出典:横浜市ホームページ 横浜市将来人口推計
※3出典:データで見る横浜経済 2020

横浜市全景・横浜港・空撮

※横浜市全景・横浜港・空撮

半世紀で世帯数は約4倍に。4割強を占める単身者世帯

人口が増加すれば、世帯数も増加します。横浜市の昭和41年の総世帯数は約50万世帯でしたが、令和4年には約178万世帯と、実に4倍近くにまで増えました。世帯数の上昇に対して、1世帯あたりの人員は減り続け、世帯の小規模化が進んでいます。横浜市では、港北区、中区、西区、南区、神奈川区、栄区の6区が世帯数増加率が著しく、それぞれ1.2%以上も伸びています。

世帯数が増加しているエリアでは住宅需要が高まります。横浜市では特に、ワンルームマンションの需要が増えています。もともと事業所や大学の数が多いことから、横浜市では、独身の社会人や学生の数も多く、単身者世帯数の比率は高い傾向にありました。その傾向に輪をかけて平成24年から令和4年の10年間は、3人以上の世帯は7.6%減る一方、単身者世帯が5.6%も増えて、全体の44.2%を占めるまでになりました。現在、横浜市では、みなとみらい地区や横浜駅周辺などで再開発が進行中です。それに伴い、単身者世帯数は増え続け、ワンルームマンションの需要もさらに高まることが予想されています。

※出典:横浜市ホームページ 第1部 人口動態(令和4年中)
※出典:横浜市ホームページ 駅周辺施設・整備事業

単身者向け賃貸需要が多く見込める南区高根町エリア

横浜市の中でも特に、単身世帯の割合が高いのが南区高根町エリアです。横浜市全体、南区全体と比べても圧倒的です。南区高根町エリアでは、ファミリー向け賃貸より、単身者向け賃貸需要の方が多く見込めるため、ワンルームマンション投資エリアとしておすすめです。

単身者世帯割合
横浜市全体 南区全体 南区高根町エリア
44.6 55.9 68.7

※出典:横浜市ホームページ令和5(2023)年 世帯人員別世帯数より

横浜市南区中心部の空撮

※横浜市南区中心部の空撮

横浜駅から東京都心へ30分前後の利便性。
さらに高まる居住ニーズ

首都圏へのアクセスの良さは、横浜市の発展に欠かせない大きな要因の1つです。
JR各線、京急本線、相模本線、東急東横線、横浜市営地下鉄ブルーライン、みなとみらい線が通る横浜駅は、一駅に乗り入れる鉄道事業社数が日本最多の大規模なターミナル駅です。その横浜駅を中心に、新宿駅、渋谷駅、東京駅など都内の主要駅や、羽田空港には、30分前後で到着します。また、渋谷駅まで約30分でアクセスできる東急東横線に乗り入れるみなとみらい線の始発駅は元町・中華街にあり、都内に出勤する人々にとって大きなメリットと言えるでしょう。

このようなアクセスの良さから、横浜駅周辺やみなとみらいエリアは、横浜市の中でも特に人気が高いエリアとなっています。
みなとみらいのある西区は、戦後から人口が急増し、昭和37年105,403人と最も多くなった後、減少に転じていましたが、住宅開発や平成23年みなとみらい21中央地区土地区画整備事業が完了し、現在では再び増加に転じています※1。また、(仮称)みなとみらい21中央地区52街区開発計画、(仮称)HARBOR EDGE PROJECT※2とさらなる開発が続いています。
横浜駅周辺エリアには、「相鉄ジョイナス「や「横浜ベイクォーター」などの商業施設が多く、都心部に出かけなくてもショッピングを楽しめる魅力があります。横浜駅周辺では現在も活発な開発が続けられており、横浜の魅力と価値を向上させるため、横浜駅西口近くで「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」※3が進行中です。「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」は、マンション、ホテル、店舗などからなる地上43階建て、地上約180メートルの新たなランドマークの建設が計画されています。
利便性が良く、多様な活動や賑わいがある横浜市は、若年単身世帯からの居住ニーズ※4が今後さらに高まって行くことが見込まれています。

※1出典:横浜市ホームページ 西区まちづくり方針 横浜市西区役所 都市整備局より
※2出典:みなとみらいエリアマネジメント(施設データベース 計画中の施設)より
※3出典:横浜市ホームページ 横浜駅きた西口鶴屋地区再開発より
※4出典:横浜市ホームページ 横浜市の住宅・住環境をとりまく状況(魅⼒と現状)

03.
Development Area

抜群のアクセスと再開発で都市機能が進化。
自然環境も良く住みやすさが川崎の魅力

東京と横浜に隣接。
抜群のアクセスで発展し続ける川崎

川崎市は神奈川県の北東部に位置し、東京都と横浜市に挟まれた政令指定都市です。人口は154万1,640人(令和5年4月1日現在)で、政令指定都市の中で第6位、非都道府県所在地では最大を誇ります。川崎市はもともと京浜工業地帯の中核として発展してきました。富士通や日本電算、東芝などの大手企業が進出し、大規模工場や研究所を構えています。また、川崎駅から30分以内には慶應義塾大学、東京工科大学、芝浦工業大学といった有名大学もキャンパスを置いています。そのため社会人と学生の双方から人気のエリアとなっています。

川崎市が発展してきた背景には、その立地から生まれるアクセスの良さがあります。市内を縦断するJR南武線を軸に、6鉄道事業者、15路線、55駅が運行するなど公共交通網が充実しています。特に川崎市の玄関口である川崎駅から、リニア中央新幹線の始発駅となる予定の品川駅までは9分、東京駅までは18分、反対方向の横浜駅までは7分でアクセスできます。また、東京国際空港へは直通バスが出ており、11分で到着します。東急東横線やJR南武線など2社6線が乗り入れる武蔵小杉駅からも、渋谷、品川、横浜、成田国際空港まで乗り換えなしでアクセスできます。このように都心と変わらぬ交通の利便性が川崎市の魅力です。

※出典:川崎市ホームページ 川崎市の世帯数・人口、区別人口動態、区別市外移動人口
※出典:川崎市ホームページ 市内の鉄道

武蔵小杉駅東口の風景

再開発で都市化が加速!
国際色豊かで近代的な街作り。

JR川崎駅は、全国有数のターミナル駅です。2021年の1日平均乗車人口※1は16万2,712人に達し、JR東日本では第10位、神奈川県内では横浜駅に次ぐ第2位となっています。その川崎駅の周辺では、再開発プロジェクトのもと、国際色が豊かで、広域的な集客機能を備えた近代的な街作りが進行中です。

2002年にイタリアのヒルタウンをモチーフに作られたエンタテイメントの街「ラ・チッタデッラ」が開業して以降、「ミューザ川崎」、「ラゾーナ川崎プラザ」、「川崎ゼロゲート」などの商業施設が相次いでオープン。2020年には「川崎ルフロン」の大規模リニューアルに伴い「カワスイ 川崎水族館」がオープンし、新名所となっています。また、2021年5月には、川崎駅西口にオフィス棟と商業棟に分かれた「JR川崎タワー」、「ホテルメトロポリタン 川崎」、歩行者デッキ上の中央広場「デルタプラザ」で構成される新たな街区「川崎デルタ」がグランドオープンしています。

また、今後も令和5年、川崎市本庁舎の竣工※2が計画されていることに加え、京急川崎駅周辺でも都市基盤整備が計画されており、2028年には延べ床面積8万㎡の複合施設が完成する予定※3で、川崎駅周辺はさらに都市化が加速することが考えられます。

他にも武蔵小杉駅前でも1990年代から開発事業が進められており、数々の商業施設、マンションが建設※4されました。武蔵小杉がある川崎市中原区では、人口が急増しており、総人口のピークは約29.6万人(2040年頃)と推計※5されています。 都心へのアクセスが抜群な上、商業施設の集まる武蔵小杉駅周辺では、さらなる発展が見込まれています。

※1出典:JR東日本ホームページ 各駅の乗車人員 2021年度
※2出典:川崎市ホームページ 新本庁舎整備事業について
※3出典:京急電鉄ホームページ 企業情報のニュースリリース
※4出典:川崎市ホームページ 小杉駅周辺の開発動向
※5出典:川崎市ホームページ 小杉地区カルテ

川崎駅西口の都市夜景【神奈川県・川崎市】

川崎駅西口の都市夜景【神奈川県・川崎市】

他地域からの人口流入が増加する
四季折々の自然環境と都市機能のバランスが取れた街

現在、再開発が進行中の川崎駅周辺は、「川崎大師」や「藤子・F・不二雄ミュージアム」、「川崎市市民ミュージアム」、「川崎コリアタウン」などの観光スポットや、「Jリーグ・フロンターレ川崎」、「よみうりランド」、「川崎競馬場」などの娯楽施設も充実したエリアです。ショッピングやグルメ、エンターテインメントが、エリア内で完結するため、若者の人気があります。

また、「多摩川土手」や東京湾に面した「東扇島公園」など、水辺の魅力や四季折々の自然を感じられるスポットも点在し、都市機能と自然環境のバランスが取れていることも大きな魅力です。

これらの魅力により、川崎市は他地域からの人口流入が増加しています。令和2年10月の国勢調査では、人口増加数は6万3,868人で全国3位、人口増加率は4.3%で全国4位にランキング※1されています。人口ピークに達する時期は、他エリアに比べて遅く2030年頃まで増加する見通し※2です。このような背景があるため、川崎では一連の再開発プロジェクトが終わった後も、安定した住宅需要が続くことが予測されています。

※出典1:川崎市ホームページ  令和2年国勢調査結果(人口速報集計)による大都市比較
※出典2:川崎市ホームページ 将来人口推計の経緯

神奈川県川崎市中原区の高層マンション群と丸子橋広場方面