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夏を取り入れるインテリア小物5選

少し暑さを感じる日が増えてきました。これからの季節は、五感から「涼」を感じられるインテリア小物を部屋にプラスして、心地よく過ごしてみてはいかがでしょうか。疲れて帰宅した時に、自分好みの小物に笑みがこぼれる、そんな日々が待っているはずです。機能性と美しさを備えた夏にあるとうれしいインテリアをご紹介します。

オーダーメイドの絵画を眺めて、夏をさわやかに

人は目から入る情報により、さまざまな知識を得て、心が動きます。部屋に対しても同様で、夏らしい色彩や柄のアイテムを飾ることで、涼やかな気持ちになれる空間ができるのです。さらに自分らしい空間を作りたい場合は、オーダーメイド絵画を部屋に飾ってみるのはいかがでしょう。

夏の海や空、大輪のひまわり、花火、かき氷など、あなたの思い描く夏を、画家に描いてもらうのです。絵画のオーダーメイドサービス「this is gallery」なら、飾りたい場所に合ったサイズやデザインの絵を画家が描いてくれるので、自分の希望通りのアート作品が手に入ります。

オーダーメイドは高いイメージはありますが、価格は作家と相談しながら決めていくので、納得したかたちで依頼できるでしょう。

依頼の際は、部屋に合ったサイズはもちろんですが、夏が過ぎて秋冬になった時に別の場所に保管できるよう、あまり大きすぎないサイズの絵画を依頼することをおすすめします。

「氷」の音で涼を呼び覚まそう

日本では昔から、風鈴の音によって「涼やか」な気持ちになり暑い夏に涼を呼んでいました。風鈴も風流でいいのですが、場所によってはふさわしくない場合もあるでしょう。そこでおすすめなのが、自宅で飲むお酒など飲み物の氷にこだわることです。グラスを揺らすたびに響く氷の音色。大人な「涼」のとり方です。

そこでおすすめしたいアイテムは、自宅にいながらバーのような丸い氷が作れる製氷器「POLAR(ポーラー)アイストレイ」です。製氷する際、氷の中に花などを入れて凍らせると、見た目にも美しい氷が完成します。来客のある日には、あらかじめ作っておくと喜ばれるでしょう。黒色の製氷機なので、使わない際はインテリアとしてもシックな表情です。

木のぬくもりを感じながら筋トレできるインテリア

夏に向けて体を引き締めようと考えている人も少なくないでしょう。自宅トレーニングの定番といえばダンベルですが、最近ではインテリアテイストのものが登場しています。トレーニング用品ブランド「TRANITURE(トラニチャー)」の木製ダンベル「MOKKIN(木筋)」は、持ち手の部分が美しくシェイプされたデザインダンベルで、インテリアとしても遜色ありません。どこに置いても絵になるので場所を選ばず、いつでも手の届く場所に置いて筋トレしようと思った瞬間を逃さずトレーニングできるでしょう。

ぬくもりを感じる木製なので、いつもの筋トレとは違う感覚も味わえるかもしれません。

花瓶に飾った「い草」の香りで涼やかに

夏に向けてい草ラグなどを部屋のアクセントに取り入れると、香りにいやされ、さわやかな空間となります。中でもおすすめなのが、GOZAの「い草フラワー」です。1本1本カラフルに染められた「い草」を、花瓶などに活けて楽しめるアイテムです。美しい色合いや、香りにいやされてください。

夏のインテリアの一つとして、花瓶に入れ、部屋や玄関に飾ってみてはいかがでしょうか。

インテリアにもなるアイスクリームメーカーでひんやり体感

暑い日が続くと冷たいものが欲しくなるものです。アイスクリームメーカーがあれば、気軽にアイスクリームやシャーベットが楽しめます。アイスクリームメーカーといっても電動タイプから手動のものまでさまざまです。その中でおすすめしたいアイテムは、BRUNO(ブルーノ)の「アイスクリームココット」です。側面から見るとスープボウルのようなコロンとしたかたちですが、中をのぞくとステンレス鋼の内カップが見えます。

使い方は簡単です。凍らせた内カップをココット本体にセットして材料を入れます。内カップの壁側から徐々に材料が凍り始めたら、付属のスプーンで混ぜてください。混ぜ具合によって食感が変わりますので、好みに合わせて混ぜ具合を変えていきましょう。使用しない時はインテリアとしても映えるデザインです。

暑い季節は、味覚からの涼を満喫しましょう。

夏に向けて涼やかになれる小物を取り入れよう

暑い季節に向けて、機能的でインテリアとして使えるアイテムを厳選しました。季節ごとにインテリアを変えると、気分もリフレッシュできます。視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚で涼やかさ感じるアイテムを取り入れて、これからの季節を楽しんでください。訪れた方のおもてなしとして利用しても喜ばれるでしょう。


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